バランスの取れた正統派万年筆 SAILOR PROFIT21 (プロフィット21) その2
2022-05-20


SAILOR PROFIT21紹介の続きです。

先ず、手持ちのSAILOR PROFIT21ブラックです。
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ご覧のようにデザイン的には万年筆の王道といわれる両端の頭とお尻が丸いバランス型です。

次に長さ比較としてPROFESSINAL GEAR<standard>と並べてみます。
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上がPROFESSINAL GEAR<standard>で、下がSAILOR PROFIT21です。

長短が切られたような形であるベスト型のPROFESSINAL GEARに比べてSAILOR PROFIT21が長く、その分だけ持ちやすさに安定感がありますし、その重心バランスも同様に設計してあるのでキャップを付けてもつけなくても心地よく書くことが気出来ます。
この点でもバランスの良い万年筆だと思います。

装飾についてはキャップリングやクリップはPROFESSINAL GEARと全く同じもので、唯一違うのは天冠は丸いのでPROFESSINAL GEARにあったセーラー万年筆のシンボルマークである錨マークがないことです。
また、細かいことですが、キャップリングが全く同様なものにもかかわらず位置がバラバラのようです(^^;
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このPROFIT21ではクリップがある正面には「「1911 SAILOR JAPAN FOUNDED」の「FOUNDED」が来ていますが、先に紹介したPROFESSINAL GEAR<standard>では「1911」が正面でした。
どうも位置を決めてはめ込んであるようではないですね・・・
製品名が書いてあるわけではないので、位置は関係ないと言えば関係ないのですが・・・(^^;

さて、肝心要のNib,ペン先を見てみましょう!
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Nib,ペン先はゴールド一色で、21Kです。
同じ21KのPROFESSINAL GEAR<standard>と並べてみると・・・
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刻印もサイズ等も全く同じであることが分かると思います。
違いはシングルカラーかバイカラーかの違いだけです。
見た目にはバイカラーの方が美しくカッコいいと思いますが、いかがでしょうか?
私はバイカラーが好みなんですが・・・(^.^)

さて、PROFESSINAL GEAR<standard>ではNib,ペン先を<F>を選択しましたが、実際に使ってみると他社の万年筆より字が細い傾向にあることが分かり、今回のPROFIT21は<M>を選びました。
実際に使ってみると、やはり<M>も同様に他社万年筆の<M>より細く感じます。

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