この紙、ネット上では2000〓3000円もするので、ふ〓〓ん、と遠巻きで見ていたのですが、現物を手に取ってみると・・・
なんと「\1,400+税」と書いてあるではありませんか!
これは!即Get!です(^_^)
さて、今回は買ったよ〓♪的なところで終えておきますが、実は“紙”については仕事やプライベートで使うために帰国してから相当検討してきました。
もちろん、“万年筆で使える紙”を求めてですが、あくまでもターゲットはリーズナブルで気軽に手に入れられるノートやルーズリーフ類です。
ネット上で万年筆マニアが褒めあげている“高級紙”は対象外でした。
それなりに自分なりの“紙”の評価を終えて、一旦踏み込んだ“紙沼”から抜け出していますが、後日今回手に入れた“紙”も含めてこの“紙沼”についても紹介したいと思います(^_^)
今日はこの辺で。
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